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2008年6月

樹齢800余年。樟の木

Img_1262_2黒木町の津江神社の樟(クス)の木

神社の樟由来記によれば、樹齢は800余年です。

幹部周囲12m、樹高40m、枝張40mの巨木で、境内をこんもりとおおっています。

今なお木の勢いは旺盛です。

県の天然記念物に指定されています。

八女地方には、あちこちに樟の木はあります。

でも、これほど大きな樟は他に知りません。

こういう木は、近くから見るほどいいもんです、ほんとに。

遠くから見ても、その凄さは中々分からないものです。

樹木の表面から発散する「気」が、人に元気を与えてくれるようです。

元気の「木(気)」・・・・

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黒木の大藤

Img_1300黒木町にある大藤です。

国の天然記念物に指定されています。

国道442号沿いにあり、町の中心部から遠くないので、すぐに分かります。

5月には薄紫色の花がシダレのようにいっぱい咲いて、たくさんの観光客の目を楽しませます。

例年、ゴールデンウイークの頃が一番の見頃です。

薄い紫色はしっとりした感じです。

今は緑色の葉です。

日差しが強くなるこれからは、夏の直射日光とは無縁の格好の日よけ場になります。

時間があれば少し移動して、グリーンピア八女や、八女茶発祥の地である霊厳寺まで行ってみませんか?

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星野金山の精錬所跡

Img_1292かつて星野村では、金が出ました。

星野金山と言います。

写真はその金山の精錬所跡です。

村役場からそう遠くないところにあります。

昭和25年頃が一番盛んで、人口は今の約3倍の1万人近くいて、活況を呈していました。

全国から人が集まってきたそうです。

正に宝の山だったと想像しますよね。

今も金鉱脈があるかというと?

あるそうです。

しかし、採算が合わないので誰も採掘はしません。

採掘しようにも「採掘権」というのがあって、山を持っているからといって、この権利がないと採掘できないそうです。

「栄枯盛衰世の習い」というコトワザがありますが、星野金山にも当てはまりますよね。

ところで金は資産運用の対象として人気があるのはご存知ですか?

金の地金を買うことも方法ですが、保管のことを考えると、純金積立というのもあります。

興味のある方は田中貴金属とか、三菱マテリアルなど非鉄金属の会社のHPを見てみてはいかがですか?

投資対象として考える方は、金価格は日々変動しますので買う時期を見定めてからにしましょう。

ただ、国が発行する通貨や株式などと違って、金は無国籍通貨でゼロ円になることはありません。

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八女提灯

Img_1515 八女提灯は、提灯の生産量で日本一です。

経済産業大臣が指定した伝統的工芸品・・・云わば国指定の折紙付き

起源は文化年間(1804~18年)、荒巻文右衛門が山茶花を描いた提灯を作ったのが始まり

八女提灯の特徴は絵付けです。下描きはしません。絵師の頭の中にある構図にしたがって、いきなり絵の具で描いていきます。

キキョウやススキなどの絵を描いた盆提灯が主流です

盆提灯は初盆を迎える喪家のために供養として贈る品です。

近頃は、そうした贈り物は現金でする人が多くなり、提灯も喪家が自分で買うことも増えてきたようです。

最近は装飾用など用途も多様化し、新しい感覚を取り入れています。

和室には似合いますよ。しかも、これからの季節には涼しく感じて・・・

八女提灯組合には10数店が加入してあります。

八女人形会館は季節柄、提灯の展示で館内いっぱいです。

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石積の棚田(星野村)

Img_1347_2星野村の景観の一つに石積の棚田があります。

村のいたるところで見ることができます。

急斜面に造ってあるため、狭く長いのが特徴です。

田の幅は山の形に沿って広くなったり、狭くなったりしています。

狭いところは1mにも満たないほど、長さは300m近くあるところもあります。

山の斜面に帯状に連なり、山すそ野から山頂まで続く様子は、天に向かって延びる階段のようです。

いつの時代から造られはじめたか、よく分かっていません。

写真は広内・上原地区の棚田です。

1999年には、「日本の棚田100選」に選ばれています。

星野村の中でもっとも美しく、精巧な石積の棚田です。

階段模様が美しく、137段、425枚もの棚田が、標高差約230mの斜面に広がっています。

一番美しい時季は、真っ赤な彼岸花と、黄金色の稲穂が競演する秋です。

アマチュアカメラマンが押し寄せます。

新聞の「筑後版」に掲載されることも度々です。

棚田米は美味しいとの評判です。

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棚田のオーナー制度があるかどうか、関心のある方は村役場に尋ねてみてはいかがですか?

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八女福島仏壇

Img_1172八女福島仏壇・・・これはブランド名といっていいでしょう。

国の伝統的工芸品に指定されています。

1821年(文政4年)に指し物大工・遠渡三作が壮厳華麗な仏閣の夢を見て製造したのが始まりといわれています。

今から187年前ということですね。

漆塗りと金箔を施した格調高い仏壇は、神々しいものです。

手づくりの伝統技法が光ります。

八女市内には仏壇店がいくつもあります。

電化製品などと違って、数年で買い換えるというものではありませんので、買い求めるときのはよく見て、よく選んで、ということですね。

生活様式は変わりましたが、ご先祖様を敬う心は持ち続けたいものです。

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あの乃木大将も訪れている堺屋(旧木下家住宅)

Img_1154八女市の堺屋・・・旧木下家住宅

木下家は屋号を「堺屋」と称して、代々酒造業で栄えていました。

離れは明治時代の建築で、貴賓客の応接や宿泊にあてられました。

軍人・乃木希典大将も来ています。

昭和63年に八女市に寄贈されています。

離れや庭園が見事です。

屋久杉の一枚板で作られた欄間など、贅を尽くした造りが往時の姿のままです。

庭園内の「水琴窟」で、清らかな響きにふれてみるのも・・・また風流かな・・・

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入場料はいりませんので、近くに来られたときにはちょっと寄ってみてはいかがですか。

問い合わせは、八女市役所の商工観光課となっています。

電話 0943-23-1596

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八女市の石灯ろう

Img_1309石灯ろうの製造と販売・・・八女市の伝統産業のひとつで、長野地区に集まっています。

阿蘇火山帯の凝灰岩を素材として、江戸時代に製造が始まりました。

熱や寒さに強くて、石苔の生育も早いという特徴があります。

やわらかい石質と匠の技が作り出す造形は気品さえ感じられます。

大小色々な種類の製品がありますし、値段も高いのから程ほどのものまで様々です。

先日、馴染みの石材店に行きましたら、きょうは北九州市から製造前の石を数個買っていかれたとのこと・・:・石だけです。

自分で削るための材料仕入れです。できた品物を買うのではなく、自分で作るそうです。

素人ですから業者のように上手には作れませんが、自分で作るのが楽しいとのこと。

中には特別注文で、宝船に七福神を乗せたものを希望されたが、あまりにも大きく、運搬さえ出来ない大きさの特別注文だったので断ったとのこと。

いろいろな人がいるもんですね。

始めたらピーターになる人が多いようです。

庭作りには、ないよりもあった方は、見栄えが良いですよね。五重塔なんかも・・・

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こんなものもあります。

今ちょっとしたはやりは、蛙(無事帰る、の語呂合わせ)や、フクロウ(福の語呂合わせ)なんかだそうです。

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温故知新・・・八女伝統工芸館

Img_1169伝統工芸館・・・ここに来れば、八女地方の伝統工芸品は全部知ることができます。

館内には全国一といわれる仏壇や提灯をはじめ、石灯ろう、手すき和紙などが展示されています。

伝統技術の実演もやっています。

隣接して手すき和紙の紙漉き体験ができる工房もあります。

建物の前の大きな石灯ろうで、この場所が分かります。

日本一の大きさです。高さ10.55m。「八女匠の門」と名づけられた石をくり貫いた門は、人が通れます。

販売もしてあるので、気にいったものがあれば買い求めてはいかがですか?

ここで買わなくても、市内には仏壇店、提灯店、石灯ろうの生産販売店などの店がありますので、紹介してもらうのも方法です。

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店は品揃えが豊富で、交渉次第ではまけてくれるかも?

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八女上陽ゴルフ倶楽部の紹介

Img_1268_2八女市・八女郡に1カ所しかないゴルフ場です。

当ゴルフ倶楽部のパンフでは、次のように自己紹介されています。

-- 美しい自然の中に、戦略性を秘めた18ホールズ --

恵まれた自然環境。広大な130万平方メートルの丘陵地にあります。

コースはフラットな起伏・幅広いフェアウェー、戦略型の設計

プレー後は快適なクラブハウスでおくつろぎを

確かなステイタスをお届けする。 それがコンセプトです。

九州自動車道:八女インターからも広川インターからも約20分

予約制ですので、プレー料金などはあらかじめ電話を Tel  0943-54-3800

プレーヤー以外の宿泊もできます。

日頃のストレス解消や、気分転換にいかがですか?

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八女福島の町並み

Img_1152_2八女市の「福島の町並み」

八女市役所の近くです。

江戸時代から八女地方の経済や政治の中心として栄え、今も宮野町、京町、古松町などに当時の面影を残す商家が数多くあります。

一帯は国の重要伝統的建造物群保存地区(約19.8ha)です。

八女福島の町並みの特徴は、そこに暮らしている人がいることです。ですから、生活の匂いがあります。

空家になった家には、落ち着いた雰囲気を求めて、アパートではなく、この地に移り住む人もいます。一種のステイタスです。

言いますよね・・・古いものは年月を重ねた良さがあるって

写真は、伝統的な町家を再現した横町町家交流館です。

談話室やギャラリーがあり、昔の雰囲気を味わえます。

総合案内所にもなっていますので、散策する方はどういうコースで歩いたが良いか、まずはここで聞きましょう。親切・丁寧に教えてもらえます。

八女市町家交流館 電話 0943-23-4311

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麻生池の鯉(星のふるさと公園)

Img_1145星のふるさと公園にある麻生池の鯉です。

何回も見ていますが、ゆっくり泳ぐ姿は「美しい」の言葉に尽きます。

錦鯉、金色・赤・白の色鯉、普通の黒い鯉などさまざまです。

何よりも池の周りの景色と調和がとれて、自然な感じが何ともいえません。

池の横にはレストランがありますので、日帰り観光コースにはうってつけです。

公園内には温泉「きらら」、宿泊施設「池の山荘」、お茶を楽しむ「茶の文化館」、九州最大級の大型望遠鏡の「星の文化館」などがありますので、改めて紹介します。

それから、村内には見事な棚田もあります。特に彼岸花の時期にはアマチュアカメラマンでたくさんです。

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星のふるさと公園の麻生池

Img_1148星野村の「星のふるさと公園」では、色々な自然観察や体験ができます。

そのうちの一つに、麻生池があります。

周囲はキャンプ場です。

池には水鳥が泳ぎ、水生植物が群生しています。

鯉も泳いでいます・・・それが見えるんです。いっぱい・・・でも、捕ってはいけません。絶対に。

今の時期は、静かで緑豊かな景色を満喫できます・・・しかも入場料なしで。

正に「森と泉に囲まれて・・」と言う感じなんです。

ここに来るまでのお勧めドライブコースは・・・国道442号を黒木方面へ → 八女市の山内で左折して星野村方面へ → 昨日まで紹介した八女市上陽町の石橋群「ひ・ふ・み・よ橋」を見て → 星野川沿いを上って → 星野村役場の少し手前を右折して到着

この麻生池の横にレストランもあります。

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石橋群のシリーズ 「ひ・ふ・み・よ橋」

Img_1298_2四連式の宮ケ原橋・・・「ひ・ふ・み・よ橋」の「よ」です。

星野川に架かる一番大きな橋です。

旧上陽町との合併前の八女市側にあるただ一つの石橋です。

星野村に行く途中にあって、誰もが気がつきます。

写真の左手側に集落があって、住民の毎日の暮らしに欠かせない橋です。

風情がありますよ。

昔の人はよくこんな大きな橋を造ったなー、と感心します。

橋の近くの長野地区は、八女市の伝統産業のひとつである石灯籠の産地です。

色々なものがありますので、時間をつくって見に来られたらいかがですか?

見るだけでも楽しいですよ。Img_1311_3

日本庭園には最適です。値段は大きさなどによって様々ですが、手ごろな値段で買い求めることができます。

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石橋群のシリーズ 「ひ・ふ・み・よ橋」

Img_1295_2 三連式の大瀬橋。「ひ・ふ・み・よ橋」の「み」です。

八女市上陽町の郵便局の近くにあります。

周辺の新緑に映えながら、地域住民の生活空間に溶け込んでいます。

他の石橋もそうですが、とってつけたような違和感を感じさせないのがイイところ。

今の鉄やコンクリート橋とはまったく違った石の材質のぬくもりがあります。

石橋群は明治から大正時代に造られたものですが、当時の建設技術の高さと歴史ドラマに魅せられます。

それから、少し離れた山中に八女上陽ゴルフ倶楽部がありますが、コースはフラットな起伏・幅広いフェアウェー、戦略型の設計との当ゴルフ倶楽部の紹介です。

ここの№15Hには町のシンボルである石橋を模した橋があります。このゴルフ場のランドマークです。

ゴルフをされる方は一度、プレーされてはいかがですか?

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石橋群のシリーズ 「ひ・ふ・み・よ橋」

Img_1277深夜に書いています。明日は土曜日で休みなのでヨフカシです。

昨日に続いて、星野川に架かる石橋の紹介です。

二連式の寄口橋・・・「ひ・ふ・み・よ橋」の「ふ」です。

八女市役所上陽支所の近くにあります。

もっと分かりやすい案内としては、「ほたると石橋の館」のすぐ横です。

ご覧のように、鮎釣りをしている人がいます。

写真の左手の方角に北川内公園があり、春には満開の桜と石橋がほどよくマッチして、美しいコントラストを感じさせます。

秋には紅葉と調和した景色が楽しめます。

■お問い合わせ・・・八女市商工観光課

 TEL 0943-23-1596

 FAX 0943-23-5411

 HPアドレス http://www.city.yame.fukuoka.jp/

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石橋群のシリーズ 八女市の「ひ・ふ・み・よ橋」

Img_1283 6月は水無月(みなづき)です。陰暦6月の雅語で、意味としては「農事みな尽くした」月にあたるので、こう呼ばれているようです。「みなつき」とも読みます。

文字は「水の無い月」ですが、一年のうち最も降水量の多い梅雨入りの月です。

そこで「水」にちなんで、石橋群をシリーズで紹介します。

八女市には13の石橋が現存し、中でも有名なのが一連式から四連式までの石橋群で、「ひ・ふ・み・よ橋」の名前で親しまれています。

星野川に架かる一連式の洗玉橋・・・「ひ・ふ・み・よ橋」の「ひ」です。

初代の洗玉橋は、熊本県の通潤橋を手がけた名工・橋本勘五郎によるものでした。明治24年の大洪水で、不運にも流失しました。

現在の橋は、三代目にあたります。

福岡県の指定文化財です。

八女市役所上陽支所から星野村方面に向かう途中にあります。

写真は、石橋がしっとりと落ち着いて見える小雨の日を狙って撮りました。

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九州最大級の岩戸山古墳

Img_1198 八女丘陵は古代豪族の墳墓が集中しています。

約300基の古墳群のほぼ中央にあるのが岩戸山古墳です。

前方後円墳で、全長約135m、前方部幅約90m、後円部径約60m、高さ約18m

被葬者は6世紀、北部九州を支配していた筑紫国造磐井(つくしのくにみやつこいわい)と目されています。

日本の古墳のうちでも被葬者が推定できる数少ない古墳です。

日本書記の現存する最古の注釈書である「釈日本紀」で「筑紫国風土記曰わく」で始まる文に古墳の位置などが記されています。 その引用文から磐井の墓であることが定説となっています。

磐井を有名にしたのは、「磐井の乱」と呼ばれるヤマト王権への反乱事件です。 527年、ヤマト王権は朝鮮半島の任那の失地回復に新羅出兵を企て、6万の兵を西下させたたが、磐井が近江毛野の進軍を阻んだ事件です。

反乱は1年半におよび、ヤマト王権が送った大将軍によって斬られました。

しかし、磐井は殺されずに生き延びたという話が地元には残っています。

古代歴史に関心のある方は訪れてはいかがですか? 静かでとても良い雰囲気ですよ。

太古のロマンに触れるのはいいものです。

近くには、岩戸山歴史資料館もあります。

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八女市といえば「八女茶」です。やっぱり!

Img_1195_3八女市と聞いて、多くの人がイメージするのは「八女茶」ですね。

写真はシマシマ模様の茶園の景色です。こんな感じで茶畑が広く続いています。

お茶の産地として全国的に知られているのは、北から狭山茶(埼玉県)、静岡茶、伊勢茶(三重県)、宇治茶(京都府)、八女茶(福岡県)、知覧茶(鹿児島県)でしょう。 九州では嬉野茶(佐賀県)も結構、人気があります。

八女茶は、玉露と煎茶の名生産地としての地位が高く、古い歴史があります。 発祥の地は黒木町の霊巌寺です。この寺は奇岩で有名です。

中でも八女市や黒木町、星野村などで生産される玉露は、全国生産量の約半分を占めています。 これは日本一です。

市内外にはお茶販売の店も多く、福岡市や久留米市のデパート、スーパーにも八女茶コーナーがあります。

お店によってはリピーターのお客さんもついています。 

ちょうど新茶の季節。 「私はコノ店で」という1軒をみつけたらいかがですか?

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じゃがバター

じゃがバター、私の大好物のひとつです。

でもワインは、いただけなくなりました。

というのも、昨年、胃がんの手術をしてアルコール類は呑めなくなりました。

残念ながら・・・

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八女市の紹介

Img_1192_5  福岡県南西部の市です。

 写真は、全国的に有名な八女茶の産地を撮ったものです。

■面積 約100k㎡

■人口 42,700人

2006年10月に八女郡上陽町を編入合併しました。

■特産品 茶(ブランド名・・・八女茶)、電照菊(発祥の地です)

■伝統工芸品 八女福島の仏壇、八女提灯、石灯籠、手すき和紙など

■名勝・旧跡 岩戸山古墳(九州最大級の前方後円墳)を中心とした約300基の古墳群、白壁の町並み、星野川に架かる石橋群(通称--ひ・ふ・み・よ橋)

★ライブドア前社長の堀江貴文氏は、八女市の出身です。

★元プロ野球選手の新庄剛志氏は、本市の高校卒業

★直木賞作家の五木寛之氏も、本市の高校卒業

★他にも女子プロ選手など本市出身の有名人や、ゆかりの人がたくさんいます。

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一級河川 矢部川

                       福岡Img_1177_2県八女郡矢部村を源にして、主な支流9つを集めて有明海に注ぐ川・・・矢部川

河川の延長は61km

写真は八女市側から見た景色です。

この場所は堰になっていて、夏は子ども達の格好の水泳ぎ場です。

上流の支流・・・星の川・・・鮎などの魚が釣れて、釣り好きにはたまりません。

数キロ下流ではカヌーも楽しめます。

春・・・中流の河川敷には黄色い菜の花が咲き乱れ、ミツバチが行き交う様子は季節の移り変わりを感じさせます。 私は、この頃の矢部川が一番好きです。

一年を通して、様々な表情を見せな がら、憩いと安らぎを与えてくれます。

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ホタルと銘茶祭り

八女市の上陽地区のホタルは、きれいな川にしか生息しない「ゲンジボタル」で、すべて自然発生です。

上陽地区は高級煎茶ができる好条件に恵まれています。

星野川などに架かる13の石橋群Img_1208 は、通称「ひ・ふ・み・よ橋」と呼ばれています。

お昼に石橋を見て、おいしいお茶をいただいて、夜は幻想的なホタルの乱舞を観るのはいかがですか?

ゆっくりホタルを観たい方は、平日がオススメです。

★祭りの期間 6月15日(日)まで

★イベント 今日(8日)は、八女市役所上陽支所の近くの「ほたると石橋の館」でお祭りがあります。

写真は、イベント会場の横にある二連の寄口橋です。「ひ・ふ・み・よ橋」の「ふ」です。

★ほたる総合案内所 TEL 0943-54-3699

★ホタルの発生状況 http://www.city.yame.fukuoka.jp

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「八女」の由来

「八女」の名は、古く日本書記に出ており、女神「八女津媛」の中から起こったと言われています。

日本書記に、景行天皇が藤山(久留米市藤山付近)を越え、南方の粟岬(あわのみさき)を見おろし、山の峰々が重なってはなはだ美麗であったこImg_1202 とから、「神がおられるのではないか」と尋ねたのです。

これに対して、水沼県主(みぬまあがたぬし)である猿大海(さるのおおみ)が、「八女津媛という神が常に山中におられる」と答えたので、八女国の名が起こったという地名起源説話が記されています。

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